中古コンテナスロープ 株式会社現代ドック

中古コンテナスロープをご紹介します

手動油圧式&電動油圧式ハンドフォークリフト 中古販売

      3月8日は、なんと、「ニコライ堂」が完成した日になります。


    もしその当時に、本日ご紹介するハンドフォークリフトがあったら、
            材料の移動が少しは便利ではないでしょうか。



 



                こちらは手動油圧式です。
        トラックの荷台、重い荷物をラクラクと持ち上げらて移動可能。
        倉庫、物流倉庫、工場、大型スーパーなどの場合で使用可能。



          



      手動のハンドフォークリフトは弊社では3種類に分離されており、
       それぞれの耐荷重は最大で500㎏、1000㎏、2000㎏になります。
  リフト高さ最大で1600mm、2500mm、3000mmになり、最低は90mmになります。



 



     油圧式のためハンドル足踏み両方で、フォークを上げることが可能。
      両手のふだがった状態でも、思いのままにリフトを上昇可能



   



     フォークの幅は作業に応じて調整可能!!!




 



      拡張型手動フォークリフトの間隔は880~1180mmに調整可能。
            耐荷重は500㎏!! 高さは1.5M!!!



   


    拡張型手動フォークリフトの耐荷重は1000㎏、高さは1.6~2.5Mです!!!




 




      手動ドラムリフトはドラム缶を移動するのに便利に持ち運べます。
            耐荷重は350㎏!!!高さは1.5M!!!
         おすすめするドラム缶サイズは572×915mmです。




 



電動ハンドフォークリフトモデルによって耐荷重は異なりますが、最大1トンまでの物もございますので、お気軽に、ご相談くださいませ。



1891年3月8日、東京都千代田区神田駿河台にある正教会の大聖堂「ニコライ堂」が完成しました。正式名称は「東京復活大聖堂」通称となっている「ニコライ堂」の名称は、日本に正教会の教えをもたらしたロシア人修道司祭・聖ニコライ氏に由来。


また、建物は日本初にして国内最大級となる本格的な【ビザンティン様式】を採用した教会建築でもあり、それまでの主に欧州様式教会とは異なりロシア、ギリシャの流れを汲む大々的な教会となっております。


「ビザンチン様式」とは、4世紀頃から東ローマ帝国で発達した建築・装飾様式のことである。特徴は、「ドーム型の屋根」と「モザイク画」です。 建築としての「ビザンツ様式」は、教会などの天井部分が丸いドーム型になっているという特徴があります。


ビザンチン様式は、現在のトルコ・イスタンブールの前身であるコンスタンティノープルにおいて発達した建築様式。 トルコの首都イスタンブールにある「ハギア・ソフィア大聖堂」は、このドーム型の屋根の代表例です。


ビザンツ建築で最も有名なのはヴェネチアにあるサン・マルコ大聖堂ではないでしょうか。


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